アンテベート軟膏を顔に塗っても大丈夫?効能と副作用について

アンテベート軟膏を顔に塗っても大丈夫?効能と副作用について | ステロイド軟膏.com皮膚トラブルで症状が悪化したときに使用されることが多いアンテベート軟膏ですが顔に塗っても大丈夫なのか気になりますよね。

  • アンテベート軟膏の効能は?
  • アンテベート軟膏は顔に使える?
  • 副作用の心配はどうなのか?
  • 使用するときに気を付けることは?

など気になるであろうということを今回は簡単ではありますが書いていきます。

 

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アンテベート軟膏について

虫刺され、アトピー性皮膚炎、湿疹などの症状が重度のときに使用されることが多い薬のひとつです。そして、アンテベート軟膏は、ステロイドの作用のなかで最も強い薬と言われています。

そのため、子供への使用は、禁止されていますが、子供の症状が本当に重症化した場合のみ使用するということもありますが、それは、ほとんどまれです。

 

アンテベート軟膏に効果がある症状は?

・虫刺され
・アトピー性皮膚炎
・湿疹
・乾癬
・水疱症

などがあります。

 

アンテベート軟膏を使用することができない疾患は?

水虫などの菌やウイルスに感染した皮膚疾患のものです。

アンテベート軟膏は炎症を抑える効能であり、殺菌することはできませんので使用しても効果はありません。

 

アンテベート軟膏は顔に使用しても大丈夫なのか?

アンテベート軟膏は、ステロイドの作用が強いので顔や陰部などの皮膚が薄い箇所への使用はされておりません。

万が一、顔に使用して目に入ってしまった場合、緑内障や白内障を発症させてしまうリスクが高くなってしまうのです。そのため、病院からも顔にどんなに症状がでてしまってもアンテベート軟膏の使用はあまりされていません。

されるのであれば、ステロイドの作用がまだそれほど強くなく顔にも使用することが可能な薬とされています。
即効性はありませんが、徐々に回復されてきます。

特に、顔に塗ってしまいかぶれなどがあらわれてしまったら目立ってしまうので使用しないように注意しましょう。

 

顔に使用することができないときにどのようなお薬で代用すればいいのか?

・ゲンタシン軟膏
・プレドニゾロン錠

といったものが顔や陰部などの皮膚が薄い箇所へ使用しても問題はありません。

あと、市販のお薬でもステロイドが弱いもので顔へ使用してもいいものがありますので、医療機関へなかなか行けない人は、探してみるといいでしょう。

 

アンテベート軟膏を使用したときにでる副作用とは?

ステロイドの強いアンテベート軟膏を使用するときに用法容量などを守らないときには、副作用がでるおそれが高くなります。
症状としては、

・皮膚のかゆみ
・皮膚の赤み
・にきびができる
・緑内障
・カンジタ症
・血管が透けるなどの皮膚萎縮が生じる
・緑内障
・白内障

などがあげられます。

副作用が生じるのは、長期間使用し続けたり、大量に使用したり、目に入ってしまった場合におこりやすいです。
少しでも症状がおかしいと思えばすぐに使用を中止して病院へいくようにしましょう。薬を使用しなくなると症状もおさまります。

強力な薬ですので、医師からの指示がない限り、顔に塗ることはやめましょう。まれにですが、症状が重症化したものに関しては、アンテベート軟膏が使用されることもあります。

もし、顔に皮膚トラブルが生じてしまった場合は、市販で様子をみてもかまいませんが、早く治したい人や市販のお薬に抵抗がある人は、皮膚科へ受診するようにしてみましょう。

アンテベート軟膏は、とても優れた薬でもある反面、強力な薬で使用方法を間違ってしまうと上記のような副作用を起こしてしまいます。効果を実感するためにも、医師からの説明をしっかりうけ、正しい処方を行いましょう。

炎症していない箇所への使用は絶対にしないようにしましょう。

 

アンテベート軟膏を使用するときに気を付けることは?

用法容量はきちんと守りましょう。

ステロイドの作用が強い薬ですので、医師からの指示通りの量や回数で使用するようにしましょう。

 

長期間の使用はしないようにしましょう。

ステロイドの作用が強いため、長期間使用し続けるとアンテベート軟膏が体に吸収されることになるため副作用がでやすくなってしまいます。症状が改善すれば医師に再度見てもらい使用をやめましょう。

 

塗る場所

陰部、目の周り、首などの皮膚が薄い箇所への使用はしないでください。

 

子供への使用

やめておきましょう。

 

まとめ

以上で簡単ではありますが、アンテベート軟膏は、顔にも使用することができるのか副作用はといったところを記載させていただきました。

皮膚トラブルが生じると早く治したいのはわかりますが、薬を使用する量を多くしたり、一日に何度も使用してしまうと副作用が出るリスクが高くなります。

  • 皮膚が薄い箇所への使用はしないということ
  • 子供への使用はしないということ

これらのことをきちんと守ることで副作用のことは心配しなくてもいいですし、顔に症状がでたとしても病院できちんと薬を処方してくれますので、自己流で治療するのではなく、きちんと医療機関へ受診するようにしましょう。

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