ロコイド軟膏とロコイドクリームの違いとは?

ロコイド軟膏とロコイドクリームの違いとは? | ステロイド軟膏.com病院でロコイド軟膏、ロコイドクリームが処方されたけど

  • ロコイド軟膏、ロコイドクリームというのはどんなものなのか?
  • ロコイド軟膏とロコイドクリームの違いはあるの?あるのならどんなことがあるの?

などこの薬のことをよくわかっていない人もいると思います。

ロコイドを使用することによっていろいろなことが気になる人もいるおもいますので、今回はロコイド軟膏、ロコイドクリームについて記載していきます。

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ロコイドとは?

ロコイドは、皮膚に塗るステロイド薬であり、皮膚の炎症を抑えてくれます。

ロコイドは、ステロイド剤の中では効きは穏やかであるため、顔や陰部など皮膚が薄い部位にも使いやすくなっています。

 

ロコイドの特徴

  • 中等度の強さに属するステロイド剤である
  • 炎症を抑える作用、免疫反応を抑える作用、皮膚細胞の増殖を抑える作用がある
  • 効果に関しては、ステロイドの中で穏やかである
  • 長期使用による副作用に注意する
  • 顔や陰部などの皮膚が薄い部位にも使いやすい
  • 子供にも使用される

 

使用することができる疾患は?

  • アトピー性皮膚炎
  • 手荒れ、唇荒れ
  • 湿疹
  • 虫刺され

 

使用することができない疾患は?

・ウイルス感染したもの(水虫など)

 

ロコイドの副作用について

  • 皮膚が乾燥してしまう
  • 皮膚炎
  • かゆみ
  • にきびのようなおできができる
  • 緑内障
  • 白内障

緑内障と白内障に関しては、長期間薬を塗り続けることで起こりやすくなるので長期間使用しないようにする。

 

ロコイド軟膏とロコイドクリームの違いとは?

ロコイド軟膏とは?

ロコイド軟膏は、ステロイドの中でも「中程度」の強さであり、大人から子供にまで使用されていることが多いお薬です。

ワセリンなどの油が基材となっています。長時間の保湿性に優れ、刺激性が少ないことが特徴です。べたつきは強いですが、皮膚への浸透力も強くはありません

 

ロコイドクリームとは?

水と油を界面活性剤で混ぜたものであり、軟膏よりも水分が入っている分だけ伸びがよく、べたつきが少なくなっています。しかし、分刺激性はやや強くなっています。

 

ロコイドを使い際に気を付けることは?

  • 顔や陰部、首に使用する場合は、副作用がでやすくなるため注意することが必要です。
  • 高齢者、子供、妊婦が使用する場合は、医師の指示通り使用すること
  • 症状が改善したからといって自己判断で使用することをやめないようにしましょう。やめる前に医師にもう一度診察してもらい判断してもらいましょう。
  • 副作用がでるおそれがあるので、長期間薬の使用はやめておくようにしましょう。

 

もし、ロコイド軟膏やロコイドクリームを使用しても改善されない場合は?

ロコイドはステロイドの作用がそれほど強くありません。そのため、使用することができる対象疾患であっても効果があまりでないということもあります。

もし、万が一症状が改善されない場合は、もう一度病院へ行き、ステロイド作用が強い薬を処方してもらうようにしましょう。

 

まとめ

ロコイドのことを中心に記載させていただきましたが、ロコイド軟膏とロコイドクリームがあるということも知らなかったし、どんな違いがあるのかということも今回初めて知った人もいるのではないでしょうか。

薬を処方してもらうとその作用や副作用についてしっておくことも大切なことです。特に高齢者や子供が使用する場合は、副作用がでることもありますので気を付けて使用しましょう。

今後ロコイドを使用する機会がでてくることもありますので今回記載させていただいたことを少しでも参考にしてくれたらうれしいです。

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