ロコイド軟膏は妊婦さんに使っても大丈夫?妊娠中だけど影響は?

ロコイド軟膏は妊婦さんに使っても大丈夫?妊娠中だけど影響は? | ステロイド軟膏.comロコイド軟膏を妊娠中の妊婦さんに使う場合の影響

妊娠中は、薬にも制限されてしまっていることは知っているとおもいます。しかし、妊娠中に発疹や虫刺され、手荒れ、アトピー性皮膚炎などになってしまうとどうしても薬に頼らないといけないこともでてきます。

 

ロコイド軟膏を使用するときでも

  • 妊娠中の人も使っても大丈夫?
  • 使ったら胎児にも影響あるの?

と心配してしまう妊婦さんもいると思います。

 

そこで今回はロコイド軟膏は妊娠中に使用しても影響がないのかなど記載していきたいと思います。

 

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ロコイド軟膏とは?

ロコイド軟膏は、皮膚に塗るステロイド薬であり、皮膚の炎症を抑えてくれます。

ステロイドの中では、皮膚にやさしく効きは穏やかであるため、顔や陰部など皮膚が薄い部位にも使いやすくなっています。ワセリンなどの油が基材となっています。長時間の保湿性に優れ、刺激性が少ないことが特徴です。

べたつきは強いですが、皮膚への浸透力も強くはありません。

 

ロコイドの特徴

・中等度の強さに属するステロイド剤である
・炎症を抑える作用、免疫反応を抑える作用、皮膚細胞の増殖を抑える作用がある
・効果に関しては、ステロイドの中で穏やかである
・長期使用による副作用に注意する
・顔や陰部などの皮膚が薄い部位にも使いやすい
・子供にも使用される

 

使用することができる疾患は?

・アトピー性皮膚炎
・手荒れ、唇荒れ
・湿疹
・虫刺され
・ニキビ(赤ニキビ)

 

ロコイドの副作用について

・皮膚が乾燥してしまう
・皮膚炎
・かゆみ
・にきびのようなおできができる
・緑内障
・白内障

などがあります。

 

ロコイド軟膏は妊娠中に使用しても影響はないのか?

ロコイド軟膏は、妊娠中の人でも処方されるケースが多いステロイド薬です。ロコイド軟膏はステロイドの作用が中等度のため、比較的体に優しいため使用しても大丈夫なのです。

妊娠中の人は、かゆみを抑える抗アレルギー剤などの飲み薬を控えるケースが多く、基本的には塗り薬で対処します。

 

妊娠中にロコイド軟膏を使うときの注意点は?

用法容量は必ず守りましょう。

高齢者や赤ちゃん、妊婦さんは肌がとても敏感ですので薬の作用が効きやすくなっています。
そのため、医師の処方通り一日の回数や一回に使う量などは守りましょう。

 

塗る場所以外のところは塗らないようにしましょう。

炎症を起こしていない場所以外のところを塗ってしまうと副作用が生じる恐れがあります。

 

万が一症状が改善しない、症状が悪化している場合は、すぐにロコイド軟膏の使用を中止しましょう。

いくらロコイド軟膏が効果ある疾患だからとして、症状がなかなか改善しないというときは使用をやめて再度病院へ相談にいきましょう。

 

外出する前には使用しないようにしてください。

日光にあびてしまうと色素沈着が生じてしまうこともありますので、入浴後や外出しないときに使用しましょう。
特に妊娠中は敏感ですので気を付けましょう。

 

まとめ

妊娠中は、特に精神的にも身体的にも不安定になりやすく皮膚のトラブルが生じしてしまったり、体調をくずしてしまうと胎児に影響があるからと思い、薬を頼らずに自然に治るように過ごす人もいると思います。

今は、妊娠中に風邪をひいても産婦人科へ相談すれば胎児に影響がない風邪薬を処方しているところもありますので、皮膚トラブルが生じたときも一人で悩まずに病院へ行くようにしましょう。かゆみや痛みを我慢するほうが胎児にもよくありませんし、ご本人もストレスになってしまいます。

薬への不安はもちろんあると思います。そんなときは、遠慮せずに胎児への影響はないのかなど聞いてもいいと思います。

 

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