赤ちゃんにロコイド軟膏とプロペトを使用する際の注意点

赤ちゃんにロコイド軟膏とプロペトを使用する際の注意点 | ステロイド軟膏.com赤ちゃんは大人より肌が薄くて敏感です。そのため、虫刺されや湿疹、乾燥、かぶれなどが起こりやすくなっています。赤ちゃんがこれらの症状になってしまうと心配ですよね。

小児科や皮膚科へ受診するとロコイド軟膏を処方されたり。プロペトを処方されたりしている人もいるのではないでしょうか

  • ロコイド軟膏ってどんなものなの?プロペトってどういう薬なの?
  • ロコイド軟膏もプロペトも赤ちゃんに使用しても大丈夫なの?副作用の心配は?

など気になっている人もいると思いますので、今回記載させていただきます。

 

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ロコイド軟膏について

ロコイド軟膏は、皮膚に塗るステロイド薬であり、皮膚の炎症を抑えてくれます。ステロイドの中では、皮膚にやさしく効きは穏やかであるため、顔や陰部など皮膚が薄い部位にも使いやすくなっています。

ワセリンなどの油が基材となっています。長時間の保湿性に優れ、刺激性が少ないことが特徴です。べたつきは強いですが、皮膚への浸透力も強くはありません。

 

使用することができる疾患は?

・アトピー性皮膚炎
・手荒れ、唇荒れ
・湿疹
・虫刺され

 

ロコイドの副作用について

・皮膚が乾燥してしまう
・皮膚炎
・かゆみ
・にきびのようなおできができる
・緑内障
・白内障

 

赤ちゃんはロコイド軟膏を使用しても大丈夫?

もちろん大丈夫です。使用できる疾患に当てはまる場合のみですので、確認してください。

 

プロペトについて

肌の保湿や保護に主に使用される外用薬のことです。プロペトは、石油から作られている油なのです。油なので、皮膚から吸収されることはなく、プロペトは精製度が高いので、眼科の軟膏の基材として使われることがあります。

顔や唇にも使用することができます。プロペトは市販でよくかけるワセリンとほぼ同じです。

 

プロペトの副作用

・発疹
・かぶれ
・赤み
・にきび
・かゆみ
・色素沈着

プロペトをつけたまま日光をあびると色素沈着が生じてしまうので、外出前は塗らないようにしましょう。

 

プロペト使用するときに気を付けることは?

油だからということでプロペトを使用するときは、すり込むように塗らないようしましょう。塗り方としては、薄くのばすようにしてあげましょう。

 

赤ちゃんがプロペト使用しても大丈夫?

もちろん使用しても大丈夫ですが、使用目的は肌の保湿のときです。プロペトは万が一赤ちゃんが口に入れてしまっても大丈夫です。

 

赤ちゃんに使うときに気を付けることは?

・発疹や皮膚炎、あせもがある場合は使用しないよう注意しましょう。
・大人より汗をかきやすいため汗をかきやすい箇所へは使用しないでください。
・症状が改善されない場合、副作用が出た場合はすぐに使用中止市で病院へいきましょう。

 

ロコイド軟膏の副作用がちょっと不安な場合は?

ステロイド系の副作用がちょっと怖く、さらに言うと一時的に治すのではなく、根本的に治したいと考えている人は子供向けに開発されたサプリメントを試してみることもおすすめです。


乾燥・敏感・デリケートな子供の悩みにアトケアプロ

 

まとめ

赤ちゃんに使用することができるロコイド軟膏とプロペトは、それぞれ目的が違うことがわかると思います。調べるまではどっちを使っても大丈夫なのではないか?と思っていた人もいるかともいます。

もし、赤ちゃんが今後、皮膚トラブルになって病院へいき、どちらかの薬を処方してもらった場合は、使用目的が分かると思います。どちらの薬を使用するときにも、使用上の注意を守って赤ちゃんに使いましょう。

もし、どちらも副作用が出た場合は、症状が改善されない場合は、薬の使用をやめて病院へ受診するようにしてください。一人で考えこまずに薬のことで心配ごとがあれば医師に相談しましょう。赤ちゃんがいるご家庭やこれから出産される方は、ぜひこれらのことを少しでも参考にしていただければうれしいです。

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