リンデロン軟膏とクリームの違いについて

リンデロン軟膏とクリームの違いについて | ステロイド軟膏.comリンデロン軟膏とクリームの違いってみなさんわかりますか?普段何気なく使用していているのでどんな違いがあるのかと聞かれてもすぐに答えることができない人もいいのではないでしょうか。

リンデロンという薬でも4種類もありますし、そこからクリーム、軟膏の違いを一つ一つ覚えておくのは難しいですよね。しかし、「リンデロン軟膏とクリームの違いは?」などそれぞれの特徴について簡単に今回は記載していこうとおもいます。

 

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リンデロン軟膏とクリームの違いは?

軟膏について

軟膏の特徴

軟膏は、刺激がないため、塗りたい箇所が乾燥した状態でも皮膚の一部がただれたり、剥がれている状態やかさぶたの状態などに塗ることができます。
軟膏とは、ベタベタした油脂性基剤の薬のため、塗りにくいと感じる人も多いです。透明な色です。
軟膏がよくつかわれるのは、湿疹、亀裂が入ってしまった湿疹、アトピー性皮膚炎、びらんや潰瘍などの皮膚トラブルによく使用されています。

軟膏の欠点

軟膏は、皮膚を保護する作用は強いのですが、薬の皮膚への透過性については良くないのが欠点です。

クリームについて

クリームの特徴

クリームは、水と油を混ぜ合わせて作った乳剤性基剤の塗り薬なので、べたつきもなく塗りやすいです。

クリームがよくつかわれるのは、乾燥した皮膚の状態のものや慢性化し皮膚が硬くなった湿疹や水虫の治療によくつかわれています。

決して間違わないようにしてほしいのが、かさぶたです。乾燥した状態でクリームを使用するのはいいのですが、かさぶたに関しては、これに該当しないので使用はしないでくださいね。

白色のものや透明でも水につけると白く濁るのも特徴です。

クリームの欠点

薬が皮膚へ浸透しやすいのですが、傷に塗ると刺激になりやすく痛みがあることもあります。
深い傷で潰瘍のものは使用することができません。

 

なぜクリームはしみるのか?

クリームは、水と油を混ぜて乳化させており、水と油だと時間が経ってしまうと分離してしまい界面活性剤が配合されています。そうなることで傷口ににってしますとしみてしまうのです。

 

皮膚への付着性が強いのは、軟膏とクリームのどちらか?

皮膚への付着性がいいのは、軟膏です。

 

使いごこちのよさや刺激の強さが強いのは、軟膏とクリームのどちらか?

使いごこちや刺激の強さは、クリームです。しかし、ローションがはいってくればクリームよりもローションのほうが上です。

 

軟膏もクリームも使用するときに気を付けることは?

用法容量はきちんと守りましょう。

一日に何度も使用したり、量が多かったりすると副作用が出る恐れがあります。

副作用の種類はある程度おなじですが、なかには違うものもありますので気を付けましょう。

 

症状が改善しない場合

症状が悪化した場合は、すぐに使用を中止してください。

 

子供への使用

なかには子供に使用してはいけないものもありますので、確認しておきましょう。

 

皮膚に薄い箇所へ使用する場合

量を考えましょう。そしてなかにはその場所への使用を禁止しているものもありますので医師から説明をうけましょう。

 

まとめ

簡単ではありますが、リンデロン軟膏とクリームの違いについて記載させていただきました。色などの特徴をつかんでおくと覚えておきやすいのかもしれませんね。

市販で買うときはよくどちらを買えばいいのか悩んでしまうとおもいますので、不安であれば一度病院へ行って皮膚の状態を見てもらいそれに合った薬を処方してもらうのが一番だと思います。

皮膚トラブルは早期治療、早期回復がいいので参考にしてみてくださいね。

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