リンデロン軟膏を「耳」や「目」や「鼻」に使用しても大丈夫なのか?

リンデロン軟膏を「耳」や「目」や「鼻」に使用しても大丈夫なのか? | ステロイド軟膏.comリンデロン軟膏が、どういう薬で使用してもいい箇所はどこなのか?などリンデロン軟膏に関して知らないことや気になっていることがある人もいると思います。

リンデロン軟膏は、手や足などの体には使用してもいいということは知っていると思いますが、

  • リンデロン軟膏は、目、耳、鼻には使用しても大丈夫なのか
  • リンデロン軟膏の使用方法は?
  • リンデロン軟膏を使用するときに気を付けることは

など気になることもあると思いますので、今回、簡単ではありますが、記載していきます。

 

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リンデロン軟膏とは?

リンデロン軟膏とは、湿疹や蕁麻疹、皮膚炎などの症状を治療するために使われるステロイドが入っている薬ですが、リンデロン軟膏でもいくつかの種類があるというのは皆さんご存知でしょうか?

リンデロン軟膏には、

  • リンデロンa軟膏
  • リンデロンVG軟膏
  • リンデロンV軟膏
  • リンデロンDP軟膏

の4種類があります。それぞれ使用する箇所や効果も違います。

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リンデロン軟膏は、耳、目、鼻にも使用してもいいのか?

目と耳、鼻に使用することができるのは、リンデロンa軟膏です。

 

リンデロンa軟膏について

リンデロンa軟膏の効能は?

リンデロンa軟膏は、ステロイド剤のなかでも弱いほうの薬ですので、基本的には皮膚に塗るための軟膏ではなく、耳、目、鼻に使用しても大丈夫だということで使用されています。

そして、炎症を抑える作用のあるステロイド以外にもフラジオマイシンという抗生物質も配合されているため、細菌感染して炎症を起こしてい時にも効能を発揮します。

目の適応しているものは、外眼部・前眼部の細菌感染を伴う炎症性疾患であり、耳の適応しているものは、外耳の湿疹・皮膚炎などがあげられています。

 

リンデロンa軟膏に副作用について

リンデロンa軟膏は、ステロイドの作用がそれほど強くないため、数日のみの使用の場合は、副作用の心配はありませんが、長期間使用する場合には、ステロイドの作用が弱いリンデロンa軟膏でも副作用が生じてしまう恐れがあるということはおぼえておきましょう。

今回は、目や耳、鼻に使用されますので、副作用について記載します。目に長期間使用した場合は、

  • 緑内障
  • 白内障
  • 目の感染症

が起こる恐れがあります。

耳に長期間使用した場合は、難聴が起こる可能性があると最近ではいわれています。

 

リンデロンa軟膏の使用方法について

目に使用する場合

リンデロンa軟膏を目に使用する場合は、下まぶたを引き下げ、チューブをしぼりながら、下まぶたに軟膏を付着させます。そして、まぶたを閉じて、軽く数回マッサージをしながら馴染ませるようにします。

リンデロンa軟膏は、ステロイドの作用が弱い薬なので、万が一、目に入っても問題はありませんので、目のまわりにひどいかゆみがあるときに使用することもあります。

 

耳、鼻に使用する場合

リンデロンa軟膏を耳や鼻の場合は、綿棒に適量をとって患部に塗っていきます。

使用する回数は、1日に1回から数回とされており、症状によって医師からの指示がちがうこともありますので、きちんと医師の指示通り使用しましょう。

 

リンデロンa軟膏を使用するときに気を付けることは?

  • アレルギーがある人は診察時にきちんと伝えておきましょう。
  • ウイルスや菌に感染している場合は、使用しないでください。
  • 用法容量はきちんと守りましょう。
  • リンデロン軟膏を使用するときは、塗る箇所は清潔にしておきましょう。
  • 症状が改善しない場合、悪化した場合に、使用をやめて病院へ行きましょう。
  • 症状が出ていない箇所への使用は、副作用が出る恐れがありますのでやめておきましょう。
  • 早く治したいからといって一回に多量を使用してしまうと副作用がでる恐れがありますのでやめておきましょう。

 

まとめ

以上、簡単ではありますが、耳、目、鼻に使用することができるリンデロン軟膏について記載させていただきました。

リンデロン軟膏の種類によって使える場所があるということも知ることができたと思います。目、耳、鼻に使用する場合は、他の皮膚に塗る時と違いますので、より慎重にならないといけません。

今後、リンデロン軟膏を耳、目、鼻に使用する機会も出てくると思いますので、知っておくといいですし、気を付けることも知っておくと役に立つと思いますので、参考にしてみてください。

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